作文

パソコンの前に向かい、今日は何を書こうかと考えてみたものの何も浮かばず、数分が経過。

中学生の頃、行事明けの授業で作文を書かされたものの鉛筆が一切進まず、結局1文字も進まないまま家に持ち帰ったことを思い出しました。

昔は本当に作文が苦手で、毎回45分の授業内では書き終えられなかった覚えがあります。書かなくちゃ書かなくちゃと気持ちばかり焦り過ぎていく時間。大嫌いでした。

特に本や○○を観てなどの感想文系が苦手で、感想なんて面白かった以外ないだろ...といつも思っていました。

懐かしいですね。

今振り返ると、嫌な気持ちだけを得て、他には何も得られなかった気もしますが、まあ良しとしましょう。

 

 

何か考えを出さないといけないのに何も浮かばないのは結構苦しいものなので、作家さんだったり漫画家だったり、常にアイデアが求められるクリエイティブな仕事は本当に大変だろうなと、すごいなと思います。

そんな毎回すらすらとアイデアが降りてくるわけではないでしょうし、苦戦しながらもひねり出しているのでしょうね!

私もこんなしょうもないブログですが、毎日なにかしら書き続けていくためにも、じゃんじゃん閃きが欲しいものです。

 

ふくらはぎの筋肉は ヒラメ筋

 

ざわざわざわざわ

ざわざわざわざわ

 

 

 

今日も相変わらず誤タップが多かった。

タイピングスピードを少し落として、正確性重視でしばらく書いてみた方が良いかもしれないですね。

間違えたものを消して打ち直している時間がある分、ゆっくり正確に書いた方が結局早そうではあります。

本やら何かしらの文章をワードで模写してみるのも良い練習になるかなあ。

普段やっているタイピング練習のやつだと、変換も、打ち間違えてを消して書き直す手間もないので、実践的ではないんですよね。

いろいろ試行錯誤しながら上達していきたいものです。